いつもはMac上のAppleScriptで編集しているExcelファイルを、Windowsで開いてみると、「ファイルエラー データが失われた可能性があります」とのこと。
ただ、そのダイアログを閉じると、普通に表示されているので、問題ないような感じも。
とりあえず、Windows上でいったん保存して、再度開き直すとダイアログは表示されなかった。
今回はこれでよしとしたが、対象がhogefuga.xlsファイルだったので、これをhogefuga.xlsxの形式でコピーして、さらに名前をつけて保存でhogefuga2.xlsとして複写すると、修復の可能性があるらしい。
来月は試してみよう。
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