2018年1月22日月曜日

MacらしくAppleScript

Mac版PowerShellで実現しようとした、Excelでの作業時間管理ですが、PowerShellでのExcel読み書きはなにげに難しかったので、Macらしく、AppleScriptでやることに。
これは比較的、情報も多いため問題なく作成。そしてこれをWindowsでもやっていたように、起動時に実行するよう以下の手順で設定しました。


  1. スクリプトエディタで該当スクリプトを開く
  2. 「ファイル」メニューから「書き出す」を選択
  3. 表示されるダイアログの中ほどにある「ファイルフォーマット」で「アプリケーション」を選択し、「保存」をクリックする
  4. システム環境設定を開く
  5. ユーザーとグループを選択
  6. 実行するユーザーを選択し、「ログイン項目」をクリック
  7. 下部にあるプラスをクリックして、3で作成したアプリケーションを追加
  8. 下部の鍵マークをクリックしてパスワードを入力、鍵を解除して変更設定可能とする
  9. 鍵マークをクリックして保護する
これでOK!長い道のりでした。


2018年1月10日水曜日

Xcode 実機テストでApp installation failed

Xcodeで実機デバッグしていると、







App installation failed
The maximum number of apps for free development profiles has been reached.」
だって。
要するに無料で開発できる最大数を超えたらしく、他の開発中アプリを削除すればOK。

2018年1月9日火曜日

MacでPowerShell

Windowsで使ってたPowerShellによる作業時間管理表の入力機能をMac環境に移行すべく、導入してみることに。
(参考)MacでPowershell + Azure操作する

結果、環境の違いなのか、Powershell側の違いなのか、こちらに記載されてるようには動かず、断念。もう少し調査を。

2018年1月5日金曜日

2018年初仕事

WindowsPCにSwift環境を。

  1. Bash on Ubuntu on Windowsの環境構築
    (以前にやった気がするし、してた)
  2. bash update
    (結構時間がかかる)
  3. bash upgrade
    (結構時間がかかる)

Swift環境構築
  1. パッケージインストール
    $ sudo apt-get install clang libicu-dev
  2. 現在のバージョン確認
    $ cat /etc/lsb-release
    $ DISTRIB_RELEASE=16.04
  3. Swiftディレクトリを作成
    $ mkdir /mnt/d/Swift
  4. Swiftダウンロード
    $ cd /mnt/d/Swift
  5. 展開
    $ tar xzf swift-4.0.3-release-ubuntu16.04.tar.gz
  6. PATHを通す
    $ vi ~/.bashrc
    末尾に以下を追加
    PATH="mnt/d/Swift/swift-4.0.3-RELEASE-ubuntu16.04/usr/bin:$PATH"
  7. バージョン確認
    以下のコマンドで確認
    $ source ~/.bashrc
    $ swift -version

Swift使ってみる
  1. Swift用?ワークスペース作成
    $ mkdir /mnt/d/swift_workspace
  2. そこにSwiftソースファイル作成
    $ cd /mnt/d/swift_workspace
    $ touch hello.swift
    $ vi hello.swift
    print("Hello World!!")
  3. 実行
    $ swift hello.swift
  4. コンパイル
    $ swiftc hello.swift
    $ ./hello

eclipseのプロジェクトをBitBucketで管理する

 いっつもひっかかるので。 BitBucketでリポジトリを作成 eclipseのプロジェクトを右クリック、Team > Share Project... Gitを選択 Use or create...をチェック Repository 欄に作成したい場所にローカルリポジトリ...